「社外・社内へ将来へ向けての新たなビジョンを発信したい」、「社員に経営の理念を再認識してもらいたい」、「お客さまに新しいブランドをお披露目したい」など、周年記年事業を自社の経営にとってどのような“機会”にするかを一緒に考え、最適な方法を提案します。
会社の歴史や将来の展望、そして、どのような周年事業を行いたいのかなど、ざっくばらんにお話しください。
その他、周年事業を行う上で、不安な点、わからない点などありましたら、どんなことでも気軽にご相談ください。
社外に対して、社内に対して周年事業をどのようにとらえるか? どのようなメッセージを送るのか? お客さまからのヒアリングを元に、周年事業を行う意味(コンセプト)をまとめます。
コンセプトにご納得いただけたら、社史を制作するのか、あるいは式典やイベントも行うのかなど、周年事業として何を行うかのプランを決めていきます。
プランが決まったらお見積もりを提出させていただきます。
お見積もりにご納得いただけたら、社史や映像の場合は素材の収集や取材、原稿やシナリオの作成に入り、随時ご確認いただきながら進めていきます。
式典やイベントの場合もどのような内容を盛り込むかにはじまり、会場の手配、タレントのブッキング、会場で流す映像の準備や記念品の手配、ご挨拶の原稿作成など、必要に合わせて準備を進めていきます。
社史や映像の場合は、最終的にご確認いただいた上で納品となります。
式典やイベントの場合は実施日の運営が滞りなく終わった時点で終了になります。