デザインの力でシステム会社をサポート。東京のホームページ制作会社『イッツ』へ

使い心地や操作性の良い画面設計を実現します。

まずは、しっかりと打ち合わせをさせていただき、制作されるシステムの内容を整理します。
「どのようなサービスなのか」、「何を提供するホームページなのか」、「ユーザーの使用する閲覧デバイスは何なのか」、「社外向けなのか社内向けなのか」といった情報をしっかりと把握し、初見ユーザーでも迷うことなく使用できる、使い心地と操作性に優れたデザインの画面設計を行います。
これは、パンフレットデザインやカタログデザインなどの制作でも共通する要素です。

ユーザーに与えたいイメージも実現可能。
デザインを考える上では、ユーザーに対してどのようなイメージを与えたいのかということも、重要な要素のひとつです。
親しみやすさや清潔感、安心感、かわいらしさ、美しさ、先進性、スピード感などのユーザーに与える印象はもちろん、想定するユーザーは若者なのか高齢者なのか、男性なのか女性なのか、富裕層向けなのか大衆向けなのかといったターゲットの情報、使用されるのはビジネスかプライベートかなどのシーンの想定まで、イッツではそうした様々な要素を加味しつつ、システムの持つ雰囲気も合わせたデザインを提案いたします。

細部までユーザビリティにこだわったデザインを提供します。
画面設計では、1ページ内に入れる情報量から各情報の優先順位や配置、見出しやサマリーの付け方、ページの遷移などの情報を理解し、整理した上でデザインします。
イッツでは、それに加えて使いやすいボタンの形状や位置、読みやすく分かりやすい文章の構成およびレイアウト、項目や情報を見つけやすい表組みにアイコンの配置、見やすいカラー計画など、システムの良さを活かしながらも細部にまでこだわりを取り入れたデザインにいたします。また、海外からのユーザーを意識した英語翻訳、多言語への適応も可能です。

ロントエンドだけでなくバックエンドも使いやすく。
管理画面やコントロールパネルといったユーザーインターフェイスの部分を、SEやプログラマーがプロジェクトの流れで制作してしまうケースが多いようです。しかし、イッツではその部分こそがクライアント様が日々使用する画面であり、最もユーザビリティを追及すべき場所だと考えます。
”使いにくいを使いやすく”。使い心地と操作性、デザイン性に優れたユーザーインターフェイスの制作も、イッツへお任せください。